アタマジラミとは |
アタマジラミとは
シラミはヒトや動物に寄生して血を吸う昆虫で、ヒトに寄生するシラミはアタマジラミ、コロモジラミ、ケジラミの3種類です。
この内、頭髪に寄生するアタマジラミの感染が、最近子どもに広がるようになり問題となっています。アタマジラミの成虫の大きさは2〜3ミリで、灰褐色の平べったい楕円形をしています。1匹のアタマジラミの寿命は約1カ月で1日に3〜9個の卵を産み増えていきます。
【アタマジラミ症の症状と感染経路】
アタマジラミが寄生し、吸血が繰り返されると強い痒みが起こります。特に、後頭部や耳の後ろにかけて多く寄生するため、その部分に強いかゆみがあります。
強くかくとその部分の皮膚が傷つき、細菌に感染しやすくなります。
アタマジラミは、直接髪の毛が接触したり、くしやタオル、寝具、帽子などを共用することによって感染します。
【アタマジラミのチェック方法】
アタマジラミそのものを見つけることは困難ですが、アタマジラミの卵は注意深く観察すれば見つけることができます。卵は灰白色で髪の毛の根本付近に付着しています。ルーペなどで見るとよくわかります。
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